2020/11/01 12:49

「イブラ・ワ・ハイト」のトルコチームのコーディーネーター、マイヤーダさんがALEPPO TODAY のインタビューを受けました。


https://youtu.be/mvm3XFBpy_U?t=61



          

   


 


彼女はこう語ります。

「今、私たちは大きな組織の『支援』を必要としない。『針と糸』と一片の布がありさえすれば」


彼女らを通して尊厳の意味を常に考えながら、それを手で触れる「モノ」にする。それは特別なことではなく、日々を暮らす中で生まれるものなのだ。

明日発送するストールにアイロンをかけながら、そんなことを思っている。